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| 築30年の賃貸マンションのリフォームを行いました。オーナー様のご依頼は 1、和室をフローリングにしたい。 2、キッチンやお風呂が汚れているので新しくしたい。 3、エアコンをつけて欲しい とのことでした。 ところが、今回の物件はご入居の促進を妨げている要因がオーナー様のご依頼以外に何点かあります。 1、給湯器が室内にあり、入居者に不便(給湯器の周りに何も置けない)であり、その上安全性に対する不安を 与えてしまう。 2、一番敬遠される設備の三点式ユニットバスが設置されている。 3、洗濯機置場がバルコニーにある。 下の写真をご覧ください。 ・・・・以下文が続きます。 |
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| 施工前 | 施工後 | |||||
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オーナー様のご依頼範囲で工事を行った場合、ユニットの入れ替え(同じ三点式ユニット)工事や フローリング工事、キッチン前のタイル工事や内装クロス工事等で約150万円の費用がかかります。 この工事で賃貸すると、近隣調査で月額賃料は65,000円が上限です。 賃貸マンションの場合、リフォームしても入居が決まらなければ意味がありませんので当社として 以下の提案をさせて頂きました。 給湯器をバルコニーに出し、三点式ユニットバスをジェットバス付きユニットに変更し、洗面スペースを デザインすることによって、競争力のある物件へ変更することを提案しました。 ただし、工事費用が既存リフォーム金額150万円よりもアップし230万円になってしまいます。 ただ、闇雲なリフォームを行うより、入居率が高まり競争力がますリフォームをするべきとの提案を オーナー様もご理解頂き、リフォームを行いました。 80万円の差ですが、物件価値の点からみますと 150万円を投資したリフォーム 月額賃料65,000円 年額780,000円 230万円を投資したリフォーム 月額賃料75,000円 年額900,000円 オーナーの期待利回り8%とすると 150万円を投資したリフォームの物件価値は780,000円÷0.08=9,750,000円 230万円を投資したリフォームの物件価値は900,000円÷0.08=11,250,000円 差額11,250,000円ー9,750,000円=1,500,000円となりリフォーム費用80万円の差額が 物件価格で150万円の価値を高めました。 また、賃料アップにより差額80万円に対して投資利回りは15%で、80万円の運用も間違っていません。 今回のケースはオーナー様の最初に考えられていた投資金額を超えたリフォームになってしまいましたが、 賃貸住宅に於いて結果の出ないリフーム投資をしても仕方がありません。 当社は、オーナー様の資金計画はもとより、投資という観点でリフォームも考えてご提案させて頂いております。 お気軽にご相談ください。 |
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