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ドラマのワンシーンに住む。すんなシーンでの主人公は入居者。

コンパクトだけど使いやすい、住みやすい

DSC_0266.JPG夢を持ってガンバつている人には、ぜひ成功してもらいたい。そんなカッコイイ入居者には、その人が輝いて見える家が必要。でも先立つものは予算。「安くていい家」をつくっている会社が、「安くてカッコイイ賃貸住宅」が建てられないのはおかしな話。
だから松屋は、コンパクトだけれども使いやすい カッコイイ部屋をつくりました。





三点式ユニットはいやでも、これならOK


DSC_0267.JPGスペース的に三点式ユニットしかはいらない。でもデザインと着目点をかえれば、ホテルの様なお風呂とトイレと洗面が一緒になっていても使いにくくはないし、逆におしゃれて楽しかったりします。そのスペースに洗濯機スペースまでついたら満足ですよね


明るい玄関


DSC_0274.JPG敷地と道路の関係で、どうしても南の一番日当たりのいい橋代が玄関スペースになってしまって、壁や玄関ドアで太陽の光を削ってしまうケースありますよね。太陽の光は他では得られない大切な光。思い切って窓だらけにしてしまうのもいいのでは。



シャワーブースがカッコいいポイント


DSC_0268.JPG三点式ユニットでは、体を洗うという目的だけを満たすだけ。スペースがないから仕方がないとあきらめないことで、カッコイイ、シャワーブースを見つけました。
お風呂はリラックスする場所でもあります。そこで足湯もでき、背中にはマッサージシャワーも出るシャワーブースを設置することで狭さも、ストレスもフリーに。

キッチンだって対面式。レンジフードオシャレ


DSC_0272.JPG小さい部屋だからミニキッチン。これって誰が決めたのでしょう。たぶん建築会社、ハウスメーカーそれとも設計士。入居者の希望や生活スタイルを完全に無視した作り手の都合。
小さい部屋でも料理場作りたい。当たり前のこと。松屋は、当然と言うよりも普通にキッチンを作ります。対面式で、テレビを見ながらでも料理出来る楽しいキッチンです。



外壁だってこだわります


DSC_0278.JPG建物の第一印象は外壁のデザイン。ただ単に外壁デザインを考える人もいますが、外壁の建物の外観デザインは、町並みにもマッチしないと、単体ですばらしくても、廻りとのマッチングを壊すと逆に「変な」「かっこわるい」建物になってしまいます。予算と工期、いろいろの基本ベースをもとに街にあった、入居者が喜ぶ、そしてオーナー様自慢出来るデザインを提案しています。


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